さらすば亭日記@GTMの音楽工房

GTMの音楽と作曲とたのしい日常

春分の日 ありがたみをかみしめて過ごす

2つの楽曲を、発売開始いたしました

本日、2023年3月21日、ネットショップ「さらすば亭」から、2つの楽曲を、発売開始いたしました。

 

《桜散る、金色の風》《千の桜 開く時》という、桜をイメージして作曲した、2つの楽曲です。

 

 瞬間に見えた景色、感じた風の色や温度、懐かしい過去の記憶、森の生命たちのささやき、霞がかった壮大な風景。

 そのような、心に浮かんだイメージを、私はいつも、直感のまま、素直に音楽に表し、作曲しています。ただ純粋な心だけで、喜びの気持ちだけで、作曲するように意図しています。

 そんな風に作曲することで、聴く方々の心を、穏やかにしたり、明るくしたり、元気にしたりできるパワーをもった音楽になると、私は考えています。

 

《桜散る、金色の風》と《千の桜 開く時》は、

瞑想や、作業用BGMとして、お役立ていただける音楽です。

 

 ご興味がございましたら、ぜひネットショップ「さらすば亭」をのぞいてみてください。↓↓

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春分の日 お参りのはなし

 本日は、春分なので、朝一番に、住んでいる所に一番近い神社に、お参りに行きました。日々の感謝とお礼を伝え、これからどうしていくのかを、宣言してきました。

 この神社は、とても小さな神社です。

 「あめのひわしのみこと」様という、古事記の、岩戸開きのストーリーの所で登場する神さまが、まつられています。

一番近くの神様を大切にする 

 私は、住んでいる所の一番近くの神様を、大切にしようと思っています。

 パワーがあると噂されている大きな神社に行くのも良いですが、一番近くの神様をないがしろにしては、あまり良くない気がするのです。近いといつでも行けるのだと思うので、案外あまり行かなかったりします。暦の節目節目には、足を運ぶように心がけています。

 

 この、住んでいる所の一番近くの神社の神様は、いろいろな現象で、私にメッセージをくれます。おみくじの言葉や、人や、風や、生き物を通して、私に何かのメッセージを送ってくれます。

大切なのはいつも助けてもらっている事を忘れない事

 一番大切なのは、神様がいつも見守ってくださっていることを、忘れない事だと思っています。そして神さまはいつも見守ってくださっていると、信じ切る事が大切だと思っています。

 そうすれば、私たちは、いつも「ありがたいな」、「うれしいな」という明るい気持ちのまま、過ごす事が出来ます。

 明るい気持ちでい続けられたら、私たち人間は、何でもうまくできて、良い流れに乗っていくことができます。神さまからのメッセージが、ふっと心に浮かんだり、という事も、起きやすくなります。

まとめ

 太古から世界中の人類がしてきた事、「身近な神様のありがたさをかみしめて過ごす」という、当たり前の普通の事が、大切なのだと、私は最近思っています。

 

私GTMが、宇宙からのエネルギーを受け取り、わくわくしながら作曲した音楽を、こちらから発売しています。日々のヒーリング音楽にお役立ていただけます。↓

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